ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

元地元民が案内 初めての金沢一人旅(後編)

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こんにちは。遊佐です。

www.yusanpo.com

に引き続きまして、金沢旅行2日目をガイドいたします。

 

いきなりですが、

2日目は8時起床です。

 

理由をご説明します。

朝ご飯の為、近くの「ひらみぱん」へ向かうのですが、このお店では朝から行列が発生します。

なので、ホテルでチェックアウトぎりぎりまでゆっくりしていると、高い確率で中に入れなくなるんです。

9時にはお店の前に並んでいるようにしましょう。

チェックアウトを済ませて、荷物はフロントで預かってもらいます。

それでは、2日目出発です。

 

【時刻表】

ホテルトラスティ金沢香林坊(8時50分)

 

↓徒歩約10分

 

ひらみぱん(9時)

 

 

ひらみぱん(モーニング)

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馬蹄マークがアイコンである、超人気レストラン。

こちらのお店を目当てに来られる、観光客は非常に多いです。

まわりから聞こえてくる会話には、関西弁や聞きなれない方言が含まれており、色んなところからお客さんが来られていることが窺えます。

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時間帯、店内の混み具合によっては、お店の斜め前にある姉妹店「ピッツァ ブッダゴリラ」に案内されまして、そちらで食事をします。(メニューは同じです)

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定番のモーニングセットです。1200円+税

メインのパンにはクロックマダムやキッシュを選べるようになっています。

僕もこれまでに、何度か朝に利用させて頂いていますが、どれを選んでも美味しいので迷うんですよね。

けっこうお腹いっぱいになるので、ランチタイムは少し遅くなっても問題ないように思います。

僕はまだ利用したことがないですが、ディナータイムもなんだか良さそうですよ。

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朝から、素敵なモーニングタイムを過ごせました。

お店を出て、ある方向に目をやると「尾山神社」が遠くに見えますね。

今から行きたいところですが、ルートの都合上、後ほど行くことにします。

次は金沢旅行の大定番「兼六園」へ。

 

【時刻表】

南町・尾山神社(10時37分)

 

↓バス約11分(兼六園シャトル)

 

兼六園下・金沢城(10時48分)

 

兼六園

兼六園の解説は、数々の観光本で網羅されておりますので、21世紀美術館の時と同様、割愛いたします。

兼六園に行ったことのある僕や、知り合いの経験を統合すると、兼六園の観光に要する時間は約1時間程です。

退園したら、向かいの石川橋を渡って金沢城公園へ向かいましょう。

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この光景だけ見ると城下町という感じですよね。

春には満開の桜で彩られて、とても美しい景色を見られますので、その時期に行かれるのもオススメですよ。

金沢城公園は広大な敷地になっており、その中で橋爪門や菱櫓など見所が沢山ありますが、今回は庭園をご紹介いたします。

玉泉院丸庭園

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加賀藩主三代目である、前田利常公が作庭し、以降歴代藩主たちが大切に守ってきた庭園です。

廃藩後の明治時代に、庭園は取り壊されてしまうのですが、2008年から7年の歳月をかけた工事により、復活を果たします。

同じ庭園である兼六園と比べて、個性の強い設計となっており、加賀藩主の趣味嗜好が反映された拘りを感じとれるでしょう。

庭園を構成する重要なパーツ

  • 石垣
  • 植栽
  • 景石

を「うまく視界におさめられる場所を見つける」という目的を持って行くのも、面白いかなと個人的に思っています。

この写真を撮った位置の反対方向では、市内のビル群が景観を乱しまくっているので、余り見ないで下さい。

庭園を抜けると、玉泉院丸口という公園の出口がありますので、これにて金沢城公園の散策は終了です。

このまま市内の香林坊へ歩いて向かいましょう。

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順当だと、いしかわ四高記念公園を抜けて、香林坊のこの地点に戻ってくるはずです。

目印を付けると、百貨店「香林坊大和」の裏手になります。

 

皆さま、兼六園からここまでお疲れ様でございました。

かなり歩いたので絶対お腹空いてますよね?(笑)

さっそくお昼にしましょう!

 

【時刻表】

玉泉院丸庭園 玉泉院丸口(13時30分)

 

↓徒歩約20分

 

香林坊大和前(13時50分)

 

↓徒歩約5分

 

赤玉本店(14時)

 

赤玉本店(ランチ)

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金沢を代表する、人気おでん屋さん。

お昼12時から夜11時まで営業しており、昼間からおでんとビールで盛り上がっている光景は見ていて楽しいです。

土日やお盆は、15時~16時の間に一度クローズしますのでお気をつけ下さい。

ちなみに15時クローズ10分前に入ってきて、強引に着席しようとする人たちをたまに見かけます。

お店の方は親切に入店させてあげますが、お店の方の貴重な休憩時間とおでんの仕込み時間を奪わないようにして欲しいなと、赤玉いちファンとして強く願うばかりです。

 

さてお腹いっぱいになったら、次は食後のスイーツはいかかでしょうか?

近くに素敵なお店がありますのでご案内いたします。

1日目に行ったカフェ「cafe ashito」の近所です。

 

【時刻表】

赤玉本店(15時)

 

↓徒歩約10分

 

パティスリー・ショコラトリー サン二コラ(15時10分)

 

パティスリー・ショコラトリー サン二コラ(カフェ)

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せせらぎ通りにある、パティスリー・ショコラトリーです。

オーナーの藤田さんは、「ピエール・マルコリーニ」ベルギー本店のオープニングスタッフとしての経歴を持っており、帰国後にサン二コラを始動させました。

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この記事を読んで下さっている女性の方であれば、特にこちらのお店は要チェックです。

県外で暮らす僕のまわりで、このお店を知っている人は一人もいません。

お菓子とチョコにうるさ過ぎる女性陣ですら、知らないと言います。

そんな方々がまわりにいらっしゃれば、こちらのお店でお土産を買っていかれると良いでしょう。

僕はよく、甘夏のコンフィをビターチョコでコーティングした「オランジェット」を買って帰ります。

かなり評判いいので、お土産に困ったらこちら「サン二コラ」まで。

それでは最後の観光スポット「尾山神社」へ向かいましょう。

金沢旅行も終盤にさしかかってきました。

 

【時刻表】

サン二コラ(16時)

 

↓徒歩約10分

 

「尾山神社」(16時10分)

 

尾山神社

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尾山神社の顔となる神門は、異国風の建築デザインで造られており、日本全国の神社の中でもかなり特徴的です。

屋根には、日本最古の避雷針が設置されており、雨の多いこの地域ならではの備えだったそうです。

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ご覧の通り、尾山神社は町と一体化したような場所にあるので、地元の人にとっては、毎日目にする日常なんですよね。

丁度夕方の時間帯、神門下のこの位置から見る市内は、個人的に大好きなシーンです。

 

神社でお参りを済ませたら、もしかしたらちょっと時間が余っているかもしれません。

少しまわりを散策してみるのもいいですね。

ただ18時半に、ディナーを予定してます。

遅くとも17時40分にはホテルトラスティに戻り、荷物をピックアップしましょう。

金沢旅行を締めくくる、今夜のディナーは「おすしと和食 はた中」さんにて。

 

【時刻表】

尾山神社(17時30分)

 

↓徒歩約10分

 

ホテルトラスティ金沢香林坊(17時40分)

 

↓徒歩約1分

 

 南町・尾山神社(17時57分)

 

↓バス約12分(兼六園シャトル)

 

金沢駅東口(18時10分)

 

↓徒歩約3分

 

はた中(18時20分)

 

おすしと和食 はた中(ディナー)

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2019年4月にオープンした、お寿司と和食のお店です。

金沢駅前から徒歩約3分程にある好立地ですが、路地裏にある為、隠れ家的なようにも感じます。

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フランクで居心地のいい空間を大切にしたいというコンセプトがあります。

小さいお子さんがおられるご家族や、お一人様でも気兼ねなく行って頂けるのではないでしょうか。

そんなWELCOMEを体現しておられる、店主で板前の畑中さんは、やはり笑顔が素敵な気さくな方です。

まさにフランクで居心地満点。

ご飯も美味しい、お酒も美味しい、居心地が良い、ユニークなコミュニケーションを楽しめる。

こんなお店は中々ないように思えます。

僕がそうだったように、「金沢にもう一泊したいわ」と、絶対思いますよ。

でもね、そろそろお帰りの時間でございます。

県外から来られている方は、終電が迫っていますのでお気をつけ下さい。

 

さて、2回にわたってご紹介してきました、初めての金沢旅行「遊佐の栞」はいかがでしたでしょうか?

金沢が気に入った方は、是非2回目、3回目を検討してみて下さい。

今度は「効率よくまわれる」を旅行コンセプトから外し、

  1. 新しいスポットを開拓する
  2. 一つ一つのスポットを掘り下げていく

をコンセプトにしていくのもいいですね。

僕もまた新しい「遊佐の栞」を書いていきたいと思います。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。