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【ちょうど良い感】ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)のウエスタンベルトをレビュー!ダサいイメージが払拭できそう?

こんにちは、遊佐です。

久しぶりにベルトのレビューです。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)ウエスタンベルト

ウエスタンベルトはその出自から癖が強いデザインでとっつきにくいアイテムだと思っている人は多いと思うのですが、デザインによっては使いやすいものもありますし、そもそものデザイン性の高さという点に関して改めて注目していいのかなと思うんですね。

普段はベーシックなベルトしか使わないという人にこそぜひトライしてみてほしいですね。特に今回ご紹介するものは、普段の着こなしに少し変化を付けられて、それでいて悪目立ちもしませんので、ぜひ参考にしてもらえたら幸いです。

この記事はこんな人にオススメ
  • ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)の評判は?
  • ウエスタンベルトのおすすめを教えてほしい
  • ウエスタンベルトはダサい・・・と思ってたけど、最近見かけるから興味あるかも

【ちょうど良い感】ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)のウエスタンベルトをレビュー!ダサいイメージが払拭できそう?

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

ADORIANO MENEGHETTI

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)は2011年創業のイタリアのレザーグッズブランドです。上質な資材と熟練の職人によって作られるハンドメイドは創業当初から評判が高く、感度の高いセレクトショップで扱われるなどデザイン性においても高評価だったようです。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

イタリアハンドメイドのクオリティは、国の歴史、伝統によってしっかりと担保されており、満足感を得る上での動かぬ土台になります。
ここがしっかりしているので、トレンドを取り入れたデザインが安っぽくならず、現代のファッション野郎たち、革好きたちを楽しませてくれるんでしょうね。

ウエスタンベルト

今回ご紹介するADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)のウエスタンベルト。

冒頭でもお伝えしたように、ウエスタンベルトに抵抗がある最たる理由は、やはりアクの強いデザインなのでしょう。バックルやベルト、剣先に付けられた大振りのメタルパーツ、そしてカービングといった往年のデザインは昨今のクリーンなファッションとは相性が悪く、ただただノイズの塊であるように思います。昔お兄系が流行ったときに派手なバックルのベルトが出回っていましたが、あれともまた違って、ネイティブアメリカン満載の個性の強いデザインはモダンファッションとは縁遠い存在でした。

ですがこういうアイテムほど姿を変えていつの日か脚光を浴びるもので、現在ファッショニスタや洋服好きの間で積極的に使われるようになってきています。これはデザインが従来のものから変わって使いやすくなっているということなのですが、今回ご紹介するウエスタンベルトももれなくそういうデザインによって作られています。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

メタルパーツが各所に配されておりウエスタンベルトらしい見た目になっているものの、カービングはなくソリッドなシボ革レザーが使われるなど、ゴリゴリのウエスタンらしさは随分となりを潜めています。昨今はプンターレ付きのベルトが人気なこともあって、そのベルトの延長線上で使えそうなくらいモダンなデザインです。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

メタルパーツの質感が良く、身につけているときの満足感があります。こういう資材のクオリティが全体に影響してくるので大事なポイントです。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

もちろんウエスタンベルトとしての主張はしっかりとあります。そもそもこの部分が抜けていると本末転倒なので。それでもメタルパーツのサイズは小ぶり、かつ普通のバックルのようなアウトラインを描くので、やはりベーシックなベルトとして使いやすくなっています。

ベルト幅は3cmと細過ぎず太過ぎない数値。がちもんだと4センチ弱ほどあるものが多いので、ごつい印象になってモダンとは言いにくい。逆に3センチを下回ってくるとウエスタンベルトにしてはちと繊細だし着用の安定感にも欠けるので、3センチ幅はかなり良い数値なのではないかと思います。

そして個人的に気に入っているのはフロント部分だけはベルト幅が細くなっている点。このディテールがスラックスに合わせるときに効果的なんです。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

ウエスタンベルトはデニムを筆頭にカジュアルなパンツに合わせがちですが、綺麗目のスラックスに合わせると、程よく外し効果が出て洒落感が出るんですよね。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

王道デニムに合わせる際にも上品な雰囲気に仕上げてくれるので、フロントだけベルト幅が細くなっているというのは使い勝手が良い仕様です。

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

ベルトの裏を見ると、ウエスタンらしさが分かる刻印が入っています。NATIVEとITALYの文字が共存しているのが新鮮ですね。

コーデ

ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ) ウエスタンベルト

シャンブレーシャツにデニム、そしてウエスタンベルト。カウボーイよろしく、まさにウエスタンルックですが、あえてこういうスタイルを組みたくなるくらい、このベルトは現代的に仕上がっているということです。

足元はローファーにして大人っぽく整えると完成。こういうときのローファーはアメリカンルックなBOSTON2を持ってこようかと考えたのですが、ウエストン180にしてフレンチテイストをミックスしました。だから何?というくらいの感覚的な合わせです笑。

まとめ

ここがポイント
  • ADORIANO MENEGHETTI(アドリアーノメネゲッティ)はイタリアのレザーグッズブランド。上質な資材と熟練の職人技によって作られるハンドメイドは業界での評判高し。
  • カービングがなく、小振りのメタルパーツ使いのデザインはウエスタンベルトとしての個性を残しつつモダンに使いやすくしてくれている。
  • フロントだけベルト幅が細くなっており、小振りのメタルパーツとも相まってデニムはもちろんスラックス合わせにもおすすめ。

ウエスタンベルトとしての個性はそのままに、シティファッションに使いすくデザインされた丁度良い湯加減のベルトです。ウエスタンベルトの初めの1本としてオススメですよ。

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