こんにちは、遊佐です。
今回は「40代男性が持ちたい名品小物5選」を紹介していきます。
僕自身が昨年40の大台に突入したわけですが、ふと40代男性が持っておくといいものってなんだろうなと思いました。使えれば十分という合理的なアイテムだけでは人間の幅が狭いままなので、40代ともなれば合理性に縛られない趣味性を帯びたアイテムを持っていたいものです。
それはやはり名品とか定番と呼ばれる歴史に裏打ちされた本物のアイテムだろと思い、今回それらを5点紹介していきます。
- 40代メンズが持っておくといい定番アイテムは?
- メンズファッションにおける名品小物とは?
- 一生使えるかもしれない定番アイテムは?
- 40代男性に相応しいプレゼントを探してる
【一生ものの名品かも?】40代メンズファッションの定番小物アイテム5選をご紹介!自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。

TURNBULL&ASSERのネイビータイ
これはタイだけでなくスーツにも言えることですが、昨今は仕事スタイルの変化もあってこういったアイテムを使わなくなっている人が増えています。するとやがてスーツを着る機会が特別なものと感じるようになり、昔はイヤになるほど毎日着ていたスーツをハレの日の一張羅として意識するようになる。そしてそういう機会はえてしてある程度格式高いものなので、良いスーツを着て臨みたいと思うのは自然な流れです。
そこでもし1本持っておくならというネクタイがネイビーソリッドタイです。

ソリッドタイとは無地のネクタイのことで、最もフォーマルなネクタイです。シルバーやブラックは冠婚葬祭で当たり前のように使われていますが、それ以外の色についてはそういえば考えたこともないという人が意外と多いようですが、ネイビーはビジネスで使えます。
なぜこのネクタイがオススメなのかというと、こだわりの一本になり得るからです。無地というシンプルな見た目故に、品質やブランドの歴史が付加価値としてのりやすく、自分の一本としてこだわりたくなるんですよね。ドレス界隈を主戦場とする仕掛け人達もネイビーソリッドタイを特別に作成したりと、一際力を注ぐ対象として見ていることがうかがえます。
なのでこういうアイテムは名品を選ぶことが重要で、40代男性ということも踏まえるとなおさらなわけです。

僕は英国老舗ブランド「ターンブル&アッサー」のネイビーサテンソリッドタイを所有しています。サテンは光沢が強いので明るい色のソリッドタイはビジネスでは使いにくいのですが、このネイビーは色が濃く、そして海の深いところから放たれるような鈍い光沢感は英国らしいアンダーステイトメントでありつつ色艶も出してくれます。
今年は新年の挨拶の際に、ネイビーのダークスーツに白ポプリンシャツ、黒ストレートチップというスタイルで着用していました。また来年まで使わないかもしれませんが、それくらいの使用頻度だからこそ名品を持っておきたいなと。
FOX UMBRELLASの傘
40代男性ともなると、ちゃんとした傘を1本持っておきたいものです、
ちゃんとした傘とはビニール傘ではない傘ということです。傘に対してどれだけ興味を持っているかは人によって本当にバラバラで、こだわりがないという人が多いです。その理由は傘を消耗品だと思っているという点に尽きるのですが、それはその世界しか知らないからであり、世の中には嗜好品としての傘があるということを大人40代男性は知っておくべきだと思うんですね。
では具体的にどういうものを持てばいいかというと、天然素材が使われているもの、例えばハンドルが木製の傘です。

当たり前ですがビニール傘とは比べようもない見た目で、傘を使うではなく所有するという行為に変わってきます。革靴や時計と同じで、どれだけ愛着を持てるかということです。

僕が所有しているのはFOXUMBRELLASの長傘です。
フォックスの傘はステッキの意味合いが込まれているため細く巻くことができ、その見た目は当然素敵なわけです。僕が所有しているのはGT1というハンドルがアッシュ素材のもの。他にもGT3マラッカというエイジングが魅力のハンドルもあり、こちらもおすすめです。フォックスの傘はリペアがしっかりと効きますので、エイジングしたハンドルは永続的に使えて、消耗する本体だけを都度取り替えることができますので、愛着が持てます。
もちろん普段はビニール傘でも全然いいと思うんです。でもここぞという時というか、ビニール傘だと恥ずかしくなるシーンが時折あり、そういうときに「あちゃー、この人は教養とか作法がなっていないな」とお里が知れてしまいますので、ある意味マナー対策の一環としても良い傘を1本持っておくといいと思います。
JULIUS TART OPTICALのAR
これは特に矯正眼鏡をかけている方にとってですが、良い眼鏡を1本持っておきましょう。眼鏡にこだわりなんてなく必要だからかけているだけという人も多いと思いますが、そういう方こそ眼鏡を変えたら価値観変わったということもよく聞きます。それほど眼鏡のデザインというのは顔の印象を大きく左右するもので、ひいては相手から好印象をもらうこともできるんですね。
とはいえどんな眼鏡を選べばいいか分からないと思います。そこで当ブログの読者様であれば言わずもがなの眼鏡大好きマンの僕がピンポイントでおすすめを紹介したいと思います。

ジュリアスタートオプティカルのARです。何故これがおすすめかというと、
- 歴史に裏打ちされた名品
- シンプルにカッコいいデザイン
- 素人から玄人まで幅広くユーザーがいる
- 普遍的で誰にでも似合うウェリントンシェイプ
- 色展開が豊富
- サイズ展開は幅広く、顔のサイズによって選べる
誰にとっても満足度の高い眼鏡で、こんなにもポジティブな要素が集まっているものはそうそうありません。
もちろん伊達メガネとしてもオススメです。レンズを入れ替えてサングラスとしても使えます。
ちなみに「面長さんにはこのシェイプは合わない」とかいうガイドラインがあったりしますが、あれは無視でOK。馴染みの眼鏡屋さんも、あんなの誰が言い出したんだろ?と怪訝に思うほど普段全く考えていないとのこと。カラー診断や骨格診断とかいったものも同じで、こういうのに囚われ過ぎているような人は割合多い気がしますね。
SMYTHONのカレンシーケース
カレンシーケースとは海外旅行で使われるオーガーナイザーで、両面合わせて4つあるジップポケットがセパレートされており、外貨が混ざらないように、あるいは領収書やパスポートを入れたりと、一元管理出来るようになっているアイテムです。

僕が知る限りこういうアイテムを作っているのはスマイソンだけで、検索かけても他にでてきません。なので読者様以外でカレンシーケースという名前を知っている方は少ないのではないかと思います。
で、このカレンシーケースですが、旅行用はもちろんですが普段使いで活躍することが多く推奨もされています。僕は主に領収書入れとして使っており、主に2部屋で管理しています。最近は財布の形態がコンパクトになっているので、領収書を財布に入れることができませんし、入れても綺麗な状態で保管できませんよね。その点、カレンシーケースは領収書を入れるケースとしてぴったりのサイズ感になっており、まとめて管理しやすいんです。
残りの部屋には現金を入れています。電子決済が使えず現金が必要なシーンがありますので、ある程度ストックしておくと安心。
カレンシーケースだけを単独で持ち出すことも多く、その際にはスマホやカードを入れたりしています。ポケットのマチが割とあるのでスマホも難なく収納できます。
J&M DAVIDSONのメッシュベルト

最後にメッシュベルトです。
服や靴といった目につきやすいところには気を遣っているのに、ふとベルトに目をやるとなんか急に安っぽくなりましたねというようなパターンは往々にしてあります。40代男性ともなれば周りから見えていないところ、細かいところにこそ気を遣いたいもので、ベルトはまさにそういう箇所になります。本人もなんとなくは良いベルトつけなきゃなとは思っているのですが、優先順位がかなり低いことが多くて、ベルトよりも服や靴に購入資金を回しがちなのだと思います。
そこでおすすめがデヴィッドソンのメッシュベルト。

メッシュの厚み、ボリュームが控えめなので、プレーンベルトのようにフラットな見た目になり、ドレス系のスラックスにもよく馴染むんですよね。メッシュのボリュームなんて考えたりしないかもしれませんが、見た目に大きな違いが生まれます。

左がデヴィッドソン、右がホワイトハウスコックス。明らか右は凹凸がはっきりとしており、こういうのはドレススタイルにははまりません。使っている人は多いけれどけっこうチグハグ感が出て見た目は正直よくありません。
これはどっちが良いという話ではなく、先様がどういうスタイルを好むのかによってオススメが変わってくるということなので、迷ったらデヴィッドソンのような厚みのメッシュベルトを選びましょう。