ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

頼れる名靴「クロケット&ジョーンズのキャベンディッシュ」

こんにちは、遊佐です。

僕は普段プライベートではスニーカーを好んで履くことが多いのですが、革靴も同じぐらい好きなんです。

学生の頃にチャーチの靴を履いている先生を見てカッコいいな~と思ったのが、革靴に興味を持ったきっかけかもしれません。

プロフィールにも書いているように、僕はチャーチの靴が好きなんですが、他にもウェストンやクロケットもよく履いています。

今回は僕が愛用する革靴【CROCKETT & JONES   CAVENDISH】をご紹介します。

僕が一番愛着を深める靴です。

それでは早速いきましょう。

 

スペック

f:id:yukinohini-yusa:20200322231358j:plain

僕が履いているキャベンディッシュは「初代」です。

今はキャベンディッシュ3というモデルまでアップデートされており、主にビームスが旗頭となって販売していますね。

キャベンディッシュはLAST325の設計図で作られています。

f:id:yukinohini-yusa:20200324195335j:plain

  • ノーズが短め
  • 幅広め
  • 踵が少し大きめ
  • 甲の高さはやや低め

LAST325はクロケットが擁する沢山のモデルの中で、主にカントリーシューズ用に使われています。

ペンブロークがそうですね。ペンブロークも大好きだな~。

カントリーシューズ着用の際は厚手のソックスを履くことが想定されているので、LAST325は横幅にボリュームがある作りとなっています。

でもトゥ部分を絞ってあるので全然野暮ったくありません。故にタッセルローファーのようなドレス顔の設計図にも採用されているんですね。

サイズ選びの点でいうと、他モデルのLAST337、LAST341と比べてハーフサイズ下げて履いています。

初代は若干踵が緩い為、CAVENDISH3の新型LAST375は踵がキュッと絞り込まれており、フィッテイングが改善されているようですね。

合わせやすい

f:id:yukinohini-yusa:20200322231441j:plain

キャベンディッシュには多様性があり、合わせるパンツを選びません。

ドレス顔のローファーと言われるタッセルローファーですが、僕は専らカジュアルで使っています。

例えばこんなスタイルです。

  • デニム
  • カーゴパンツ
  • チノパン
  • セットアップ

写真で一部ご紹介

f:id:yukinohini-yusa:20200324195337j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200322231135j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200322222916j:plain

キャベンディッシュはとにかく履いてて楽しい靴です。

どんなスタイルに合わせようかな~と考えるのも楽しいのですが、とりあえず着てきたような格好にも難なく合わせてくれます。

例えばデニムにTシャツスタイルを、さらっと上品に整えてくれるんです。

そんな懐の深さがキャベンディッシュにはあるようです。

写真の通り、僕はキャベンディッシュを着用する際には、パンツ丈を8分ぐらいにして履いています。

素足率もかなり高いですね。

キャベンディッシュに限らずですが、内羽根以外の革靴は基本的に素足履きです。

その方が個人的に落ち着くんですよね。

 

購入の経緯

f:id:yukinohini-yusa:20200322222854j:plain

これまでキャベンディッシュを大絶賛していますが、僕は元々タッセルローファーなるものが好きではありませんでした。

「なんなの、このぼんぼりみたいなやつ」て、昔言ってましたからね。

この先も履くことはないなと思っていたのですが、よく革靴を買いに行っていたお店の方が、「素敵な靴が入荷してきたから紹介していい?」と言ってきたのが、そもそもの始まりでした。

遊佐くん「どんなやつですか?」

店員さん「タッセルだよ~」

 

遊佐くん「・・・でたよ、ぼんぼり靴」

 

僕の足先は半分ほどお店の出口の方へ向いていたと思います。

せっかく紹介してくれているし、見るだけ見てから帰ろうとしていました。

そして僕の前に姿を現したのが今日のキャベンディッシュ。

キャベンディッシュを見た僕は意外なことを思います。

 

「あれ、なんか悪くないな。むしろ上品な靴だこと」

 

次の僕がとった行動はなんと試着!

あれだけ興味のなかったタッセルローファーに自ら足入れしようとしています。

この日僕はフルカウントのリジッドデニムを履いていました。

それに黒のタッセルローファーを合わせて鏡を見ます。

 

「かっこええやん」

 

こんなことがあるんだな~と思う程にキャベンディッシュを気に入ってしまい、そのまま購入しました。

何が凄いかというと、そのお店の方ですよ。

僕がタッセルローファーが苦手ということを知っていたはずなのに、持ってきたんですからね。「タッセルだよ~」と言って(笑)

でもそのおかげで、キャベンディッシュを愛用品と言えるレベルまでに昇華させることが出来ました。

本当にありがとう!

まとめ

f:id:yukinohini-yusa:20200322231416j:plain

キャベンディッシュはその後、一大ブームとなり着用者も急増していきます。

ヴァージョン3まで作られるぐらいですからね。

でも今はそのブームも落ち着きました。

僕も履きすぎたというのもあって、少し飽きてしまい全く履かない時期もありました。

ペンブロークやウェストンのゴルフなど少しボリュームのあるオックスフォード靴にハマっていた時期でもありました。

でも最近また履くようになって思うのは、「こんな上品な靴あんまりないな」ということ。

上品系ローファー最大手のウェストン180も所有しており、その良さを十分に堪能していますが、どうやらキャベンディッシュは自分にとって唯一無二の存在のようです。

キャベンディッシュは今でも僕にとって「上品かつ懐が深い頼れる相棒」。

これからもよろしくねと思いながら久しぶりに靴磨きをしました。

 

さていかがでしたでしょうか。

キャベンディッシュ愛好家の方々といつか語れる日が来ることを願いつつ、今回の記事を終えたいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

f:id:yukinohini-yusa:20200324234704j:plain

ブログランキング・にほんブログ村へ