ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

映画「8月のクリスマス」は富山県高岡市を生きる

こんにちは。遊佐です。

緊急事態宣言が発令されても尚、街を歩く人の数に劇的な変化が見られていないみたいですね。

そしてこの期に及んでも里帰りや地方移動したい方がまだおられるそうで。

自分が里帰りした際に、田舎に菌をまき散らかしているかもしれないという意識はあったほうがいいですね。

自分の近しい人を守る意識を持つことが、やがて大きな社会の守護に繫がると信じて。(信じるというか事実ですが)

家で過ごすことが可能なのであれば、もう大人しく家にいましょう。

地球に巣食った招かれざる客は、人任せにせずに「みんな」で撃退しましょう。

ところで、ちゃんとお家で過ごしている方は、何に精を出されているのでしょうか。

家でガッツリと映画三昧だ!という方も多いのではないでしょうか。

そんな方へ、オススメの1本を紹介しようと思います。

f:id:yukinohini-yusa:20200408223444j:plain

8月のクリスマス

2005年に公開された映画で、写真屋を営む青年と近くの小学校に務める臨時教師との淡い恋が描かれております

ロケは主に富山県高岡市金屋町という場所で行われ、情緒豊かな街並みが映画の中でご覧頂けます。

主演は山崎まさよしさん、相手役は関めぐみさんです。

山崎さんはシンガーソングライターのイメージしか持っていなかったので、演者も出来るんだと当時ビックリしたのを覚えています。

ある状況に立たされた一人の男の心情を、なんとまあ見事に演じられていたことか。

そして、関めぐみさん。

透明感のある美しい女優さんですね。強さと弱さの中で迷う新米教師役を、あるがままに演じておられたような気がします。

僕はこの映画を「静かな」映画と題しておりまして、不自然に作りこまれた感がなく、映画の内容がすっと頭の中に入ってくるんですよね。

「静かな」世界観を作っている要因の一つが音楽です。

この映画の音楽は主題歌も含めて、主演の山崎まさよしさんが担当されているのですが、使用する音楽を極少数に絞って展開させています。

例えば、何気ない日常で流れる少し呑気な音楽が、悲しいシーンでも流れたりするということです。

この手法を取ること、つまり特定のフレーズを様々な場面で使用することで、統一された世界観を作ることが出来ます。

この世界観を作るもう一つの要素が、素敵な演者陣です。

山崎まさよしさん、関めぐみさんも素敵なのですが、もう一方ご紹介させて下さい。

その方とは、主人公の親友役を演じた大倉孝二さんで、この映画を観て以降ファンになった俳優さんです。

 山崎まさよしさんとやりとりをするシーンが劇中にあるのですが、物語のキーポイントともいえるシーンもあり、非常に重要かつ難しい配役を大倉さんが担っています。

大倉さんは山崎まさよしさんのリア友なのではないか?と思うぐらい、ナチュラルで感情のこもった演技をされておりました。

8月のクリスマスは僕が大学生の頃に公開された映画で、観る度に当時の思い出が蘇ってきますね。

さていかがでしたでしょうか。

少しでもこの映画に興味を持って頂けたら幸いです。

映画の主題歌「8月のクリスマス」を貼っておきますので聞いてみて下さい。

最後に映画のロケ地で使われた高岡市の街並みを載せて終わりたいと思います。

f:id:yukinohini-yusa:20200408234506j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200408234409j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200408234425j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200408234445j:plain

ちなみに高岡市の名産品を以前書いた記事でご紹介しております。

www.yusanpo.com

これ本当に美味しいので、一度食べてみて下さい。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。