ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

元地元民がこっそり教えたい定食家「竹乃家」

こんにちは。遊佐です。

今回は僕が金沢に行った際に、絶対に訪れる定食屋「竹乃屋」をご紹介致します。

竹乃屋さんは2店舗あるのですが、僕が通っているのは近くに近江市場がある「竹乃屋 支店」です。観光エリア内に位置するとはいえ、ツアーコンテンツとしてはとんど認知されていない為、観光客のシェアは低いです。

店内は昭和の匂いをそのまま残した古き良き食堂のよう。

お昼時は、近くで働く地元の方々がよく食べに来るのでいつも超満員です。

メニューは定食を中心に沢山あるのですが、まずはこの二つを選んでおけば間違いありません。

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生姜焼き定食と、ハンバーグ定食。

特に生姜焼きが美味すぎます。

ちなみにこれ、朝8時頃に頂いた朝食です。

竹乃屋さんは朝6時から営業しているので、朝の利用もOK。

僕は朝に伺うことがほとんどで、ご覧のように朝一からガッツリ食べています。

というのも、先述したようにお昼時はかなり混みあうので、あまりゆっくりは出来ないんです。その点、朝は落ち着いているので、静かに流れる時間とレトロな定食屋さんとのマッチングが妙に心地良いです。朝定食オススメです!

朝によく来るのは僕だけではありません。この時間帯には、ラフな格好をした欧米系の外国人たちが来ているのをよく見かけます。なんでこんなお店を知っているのかちょっと気になりますよね。

いつ行っても必ず誰かしら外国人がいるので、ある日に、なんでこのお店を知ってるのか聞いてみました。

すると、この人は旅行客で、金沢に住む日本人の友達から教えてもらったとのこと。さらに今回、竹乃屋2回目とのことで、かなりのお気に召しっぷりです。

どうやら竹乃屋さんは、人知れず海外からの人気も獲得している模様。

彼ら外国人は所謂「有名レストラン」「観光スポット」へ行きたいわけではないんですよね。定番のランドマークに案内しがちですけど、本当は地元民が普段行くような裏路地とか、ディープな場所へ連れていって欲しいんです。

以前にノルウェーから遊びに来た友達は、複雑に絡み合った電線に興味津々で、めちゃくちゃ写真撮ってましたからね(笑) 彼のデジカメを見せてもらったら観光スポットの写真は一枚もありませんでした。ヨーロッパには電柱のない国が多いので、日本のカオスな電線風景は異様以外のナニモノでもないんですよ。「電柱列島」に住み慣れてしまうと違和感を感じなくなりますが、よく考えると「そこにあるべきもの」ではないですよね。

ランドスケープデザインの観点からいっても、海外と比べて街の景観に大きな差がある要因の1つは、電柱があるかないか。

ヨーロッパはランドスケープデザインが日本より遥かに進んでいるので、とにかく街の景観が美しいです。日本はスクラップ&ビルト、つまり作っては壊しの繰り返しばかりなので、一向に街が育ちません。

この話になると長くなるので、もうこのあたりで切ります。

もし海外の人を案内する際は、普段自分が行くようなところへ連れていってあげましょう。僕の経験上、東急ハンズを案内するとめちゃくちゃ喜んでくれるのでオススメです。(気に入って数時間いることもザラなので警備員にマークされていましたが笑)

さて、いかがでしたでしょうか。

それではまとめます。

竹乃屋さんは

  • 地元民が通う定食屋
  • 生姜焼き定食は最高だ
  • 朝食のススメ

金沢観光の際に、朝の竹乃屋さんへ行けるように近くにあるオススメのホテルを1つご紹介しておきます。

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雨庵(うあん)

オープンが2017年と比較的最近ですが、既に大人気になっています。

コンセプトは「今日は、雨で運がよかった」です。

金沢は雨の多い地域。観光に来て雨が降っていると気が沈みがちですが、そんな「雨の日」を楽しんでもらおうとしているホテルです。

僕も一度お世話になりました。泊まったらきっと写真のオブジェクトを撮りたくなりますよ。

海外の人もよく利用しており、観光の拠点として活用していますね。

www.uan-kanazawa.com

一刻も早く事態が収束し、皆様が金沢観光を出来る日を願っております。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。