ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

完成されたデザイン「IWCマーク17」

皆さんこんにちは。遊佐です。

先日こんな記事を書きました。

www.yusanpo.com

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記事では写真の4つのデイリーアイテムから①を選んで紹介させて頂きましたが、今回は④の腕時計「IWCマーク17」について書いております。

 

IWCマークXVII

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スペック

まず時計の仕様を載せておきます。

  • 機械式自動巻き
  • サイズ:41mm
  • 重さ:約157g
  • ケース:ステンレススティール
  • 風防:サファイアクリスタル
  • date表示
  • パワーリザーブ約42時間
  • 6気圧防水

パイロットウォッチ

マーク17はIWC「MARK」シリーズの17代目で、いわゆるパイロットウォッチ。1947年にイギリス空軍へ初代モデルを納品したことが歴史の始まりです。

視認性の高さや後述する耐磁性が備わっており、シリーズ開始当初は完全な軍用時計でした。

その後一般向けにも販売が始まったことで人気に火が付き、現在18代目になるまでに至っています。

伝統のシリーズ

マークシリーズの特徴の一つが、世代が進んでもデザインがほとんど変わらないという点です。

多少のマイナーチェンジが入っても、それがマークだと一目で分かる完成されたデザインになっています。

ただ17代目に関しては、シリーズの中でも少し特徴的なデザインを採用しているんです。

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マークシリーズはデイトのインジケーターを基本的に1日表示にしているのですが、17代目に関しては3日表示になっており、コックピットの計器を彷彿させる、よりパイロットウォッチらしい風貌になっています。

 

高い耐磁性

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マーク17のもう一つの特徴が耐磁性です。

機械式腕時計は磁気に弱く、場合によっては「磁気帯び」という故障につながります。

とはいえ、最近の時計には耐磁性規格として20ガウス(約1600A/m)が設定済みです。20ガウスというのは、時計をスマホから5センチ離していたら全く問題ないよというレベルになります。

ただ日常生活で問題ないからといって、置き場所には気を付けなければいけません

家や外出先のホテルなんかで時計を外した際に、不用意にスマホやPCのすぐ隣に置いてしまうと危険です。

スマホは密着状態だと20,000A/mの強力な磁気を発しているので、先程の耐磁性規格を大きく上回り時計の磁気帯びへ繫がります。

この点、マーク17は40,000A/mの耐磁性を誇り、日常生活レベルを大きく超えたスペックになっているので、何の心配も要りません。

僕はPCを触ることが多いので、基本的にこの時計を付けていることが多いですね。

仮に寝落ちしてPCに覆い被さっていたとしても問題ないでしょう。

余談ですが、IWCにはマークの耐磁性を上回る「インジュニア」シリーズがあり、500,000A/mの耐磁性を備えていたモデルも過去にありました。

とんでもない数値ですが、強い磁気を発する医療機器を扱う環境ではインジュニアが大活躍しそうですね。

相性の良さ

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シンプルかつクセの無い3針デザインなので、合わないファッションスタイルはないといっても過言ではありません。

上の写真のようなジャケットパンツスタイルや、下の写真のショートパンツを用いたカジュアルスタイルまで幅広く対応可能。

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スーツ用に使用している人もけっこういますので、とにかく万能選手です。

またベルトを付け替えることで雰囲気がガラッと変わる時計でもあるので、気分に合わせて適宜変えてみるのをオススメします。僕の場合、汗をかく夏場は黒か紺のナイロン系に変えて、秋冬は黒のレザーベルトに戻すという感じです。

まとめ

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さていかがでしたでしょうか。

パイロットウォッチは、ジンやベル&ロス、ブライトリングなど様々なメーカーが看板モデルを擁しており、男性人気がとても高いカテゴリーです。

世代を超えて、いつの時代も男心をくすぐる普遍的なアイテムを、いつまでも楽しんでいきたいと思っています。

それでは最後にまとめます。

IWCマークXVII(17)は

  • 伝統のデザインを受け継ぐパイロットウォッチ
  • 日常生活レベルを上回る高い耐磁性を備える
  • あらゆるファッションスタイルと親和性がある

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。