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鬼滅が面白いなんてキメツけない

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こんにちは、遊佐です。

いつ袋叩きにあってもおかしくないタイトルですが、少し思うところがあったので記事にしてみました。

最初に言っておくと、僕は鬼滅の刃にハマった側の人間です。

僕のハマり具合はこんな感じです。

  • アニメ全話、映画鑑賞済み
  • 原作漫画を最終巻まで購読済み
  • ご当地キーホルダーを購入

 

ですが、この言葉だけは言わないようにしています。

 

「映画面白いから絶対見た方がいいよ」

 

なぜなら鬼滅の刃は面白いと思う反面、シンプルに剣戟が苦手な人も大多数いるだろうとも思ったからです。

「鬼滅面白いよ~」とおススメされた側の人からしてみたら、血しぶきあげて身体のパーツが欠損しまくる剣戟アニメをゴリ押しされたらたまったもんじゃありません。

「鬼滅を面白いと思うお前の価値観をオレに押し付けるんじゃない!」

こう一蹴されても仕方がないレベルです。

それでも「いやいや、社会現象になっているのだから、素直に見ておけばいいだろ!」と言いたい人も多いと思います。

ところが僕のまわりでは、鬼滅の刃が全くといっていいほどバズっていません。

色んな人に話を聞いているとこんな意見が割合い多いです。

  • 「見たけどそんなに面白いとは思わなかった」
  • 「すごい流行ってるよね~でも見る予定はないかな」

そしてちょいちょい多かったのが、「色んな人に勧められて辟易している」という意見。

先日は映画興行収入が275憶円を突破し、タイタニックを抜いて日本歴代2位にランクインしましたが、僕の周辺事情と比べるとピンときません。

「煉獄さんを300億円の男にする計画」において、複数回映画を観る人が多かったらしいので、カウントされている鑑賞人数は結構な重複がされていることと思います。

よって重複していない鑑賞人数だけをカウントすると、興行収入に見合うものでは決してないはずです。

色々な人たちが、近年稀に見るこの社会現象が発生した要因を分析解説しています。

  • コロナ禍のステイホームで、超クオリティの鬼滅アニメが浸透し、バズる下地が出来ていたから
  • いわゆるヒーローぽくない主人公に共感できるから
  • タイタニックの時代にはないSNS拡散効果があったから
  • 煉獄さん300憶円計画

鬼滅は確かに面白いんだけどもこれだけの社会現象になるまでのコンテンツなのかというと疑問符が付く。コンテンツを取り巻く様々な変数が味方に付いたのが大きいといった感じです。

コンテンツとしての純粋な評価という点に関して、参照したい意見を目にしました。

 

 「鬼滅の刃は好きだし興行収入は伸びて欲しいが、タイタニックは超えないでほしいとも思う」

 

ある人にとってはタイタニックは神格化されていて、もう別次元にいる。

鬼滅はすごく面白いけど、タイタニックを超えるものではない、超えてはいけないというようなニュアンスも感じます。

圧倒的多数の意見を背景にして安易に「鬼滅の刃は面白いからオススメだよ」「煉獄さんに感動するよ」とか言っていると、もしかしたら周りからは煙たがられているかもしれません。

 

「鬼滅が面白いなんてキメツけない」

 

自分に言い聞かせています・・・。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。