ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

出会わないダイバーズウオッチ【IWC アクアタイマー2000】

こんにちは、遊佐です。

プロフィールにも書いていますが、僕の好きな時計メーカーの1つが「IWC」。

IWCとは、INTERNATIONAL WATCH COMPANYの略称で、スイスのシャフハウゼン地区に本拠を置くスイスの時計メーカーです。

シャフハウゼンは工業が盛んなドイツ語圏の地区でして、その影響なのかIWCの時計はドイツらしい質実剛健な作品であると評されることも。

このIWCは「ポルトギーゼ」という一大看板シリーズを擁しており、世界中の時計ファンから絶大な支持を得ています。

他にもいくつかのシリーズがあるのですが、今回は「アクアタイマー」というシリーズの中で僕が愛用する「アクアタイマー2000」を紹介します。

それでは早速いきましょう!

IWC アクアタイマー2000

f:id:yukinohini-yusa:20200320133259j:plain

スペック

まずは時計の仕様を載せておきます。

  • 機械式自動巻き
  • サイズ:44mm
  • 重さ:約211g
  • ケース:ステンレススティール
  • 風防:サファイアクリスタル
  • date表示
  • ねじこみ式リューズ
  • パワーリザーブ約42時間
  • 200気圧防水
  • 回転式アウターベゼル
  • 無反射コーティング
  • クイックブレス交換

ダイバーズウォッチ

アクアタイマー2000はいわゆるダイバーズウォッチです。

ダイバーズウォッチとして搭載されている機能は

  • 200気圧、つまり水深2000Mの水圧に耐えることが出来る
  • 回転式ベゼルの目盛りを分針に合わせて読むことで、潜水時間を計れる

と、なっています。

実際にダイビングをすることはなく専ら普段用の時計なんですが、「こういう機能が搭載されている」ということが男心をくすぐるのです。

ベゼルには夜光塗料のスーパールミノヴァが塗装されており、深海の暗い場所でも光るようになっています。

秀逸なデザイン

高い防水性もさることながら、デザインが秀逸です。

特にブラック×イエローを基調とした盤面の配色は個人的に一番刺さっている部分。

ホワイト×ブラックの色違いも展開されていますが、僕は前者一択でした。

アウターベゼルには風防と同じようにサファイアクリスタルが覆われており、高級感のあるダイバーズウォッチになっています。

このサファイアクリスタルは無反射コーティング仕様なので、見る角度によっては青白く光り、これがまた綺麗なんです。

f:id:yukinohini-yusa:20200320145618j:plain

購入してもう大分経ちますが、未だに飽きません。

ちなみにケースサイズが44mmの大型で、主張がやや強めのデザインです。これに関しては好き嫌いがはっきりと分かれるところではありますね。

僕も時計選びをする際には42mmを越えないようにしていますが、アクセ感覚で使えるデザイン性を持つアクアタイマー2000に関しては、大型のサイズ感が全く問題になりませんでした。

むしろこのサイズでなければならないとさえ思っています。

ダイバーズウォッチをこのサイズで造ると、ただのごつい時計になりがちなところを、IWCは上品さと高級感を見事に付与してくれました。

洋服選び

とはいえ主張のあるデザインには変わりがないため、合わせる洋服はシンプルにした方がいいと思います。

僕は元々シンプルな洋服しか着ないので相性は抜群です。

f:id:yukinohini-yusa:20200320151811j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200320151834j:plain

色々試しましたが、アクアタイマー2000には「黒色」の服が似合う。

 

購入の経緯

そもそも何故僕はアクアタイマーを購入したのか、その経緯について書いていきます。

まず大前提として、時計探しという購買目的をはっきりと持っていました。

時計選びの条件として以下の点を設定。

  • 夏に気負いなくガンガン使えるもの
  • 軽装になる夏に、アクセ感覚で付けられるデザイン
  • 開放感のあるカジュアル寄りのデザイン

要するにTシャツに短パンという、蝉取り少年のようなシンプルな格好をする夏用に、アクセントになる時計を探していたんです。

色んなメーカーを探し歩きました。

購入した当時は時計メーカーのことなんて全く知らなかったので、片っ端からお店をまわっていましたね。

ロレックス、オメガ、ブライトリング、パネライ、タグホイヤー、そしてIWC。

この中から最終的に2つのメーカーに絞り込まれました。

それぞれのモデルは

  • ブライトリング→ナビタイマー
  • IWC→アクアタイマー

そして最終的にIWCへ帰着しますが、実のところ最初からほぼ決まっていました。

知り合いのお洒落なイタリア人が、ある日付けていた時計がアクアタイマー2000で、「なんだこのイケてる時計は」と興味深々になり、質問攻めをしかけたのを今でも覚えています。

鬼のようなヒアリングを終えた時点で購入の意思はほぼ固まっていました。

とはいえ、この段階で決め切るにはちと早すぎるのではないかという思いもあり、念のために他メーカーと比較検討の機会を設けた次第です。

実物を見よう

f:id:yukinohini-yusa:20200320153017j:plain

IWCの時計を選ぶにあたって個人的に気を付けたい、そしてこれから購入予定をされる方に気を付けて欲しい点がありますので書いておきます。

それは、「必ず実物を見て触って欲しい」ということです。

何故このような、言われなくても分かる当たり前のことをお伝えしているか。

それはウェブサイトで掲載されている時計画像はクオリティが低いものが多く、時計の本来のカッコよさを全然伝え切れていないからです。

実際僕もこんな経験をしています。

僕はIWCの時計で他に「ポートフィノ クロノグラフ」を所有しているのですが、当初購入する予定ではありませんでした。

実際はポルトギーゼを買いに行ったのに、結果的にポートフィノを持ち帰っているんですよ。

きっかけは、たまたま店頭でポートフィノを触ったことでした。隣でポートフィノを見ているお客さんがいて、目に入ってきたんです。

ポートフィノはウェブサイトで元々確認していましたが、正直あんまり良く思っていませんでした。

ですが実際に実物を見ると

 

「あれ、なんか画像と違うな・・・カッコいいやん」

 

ポルトギーゼももちろん素敵でしたが、この瞬間僕の中で

 

ポートフィノ > ポルトギーゼ 

 

となりました。

 

こんなことが発生するぐらい、ウェブサイトの時計画像が購入意思に影響しているんです。

僕も時計画像をブログに載せる者として、時計本来の姿を皆さんにお伝え出来るように気を付けたいと思います。

まとめ

f:id:yukinohini-yusa:20200320161221j:plain

さていかがでしたでしょうか。

IWCの時計はロレックスやオメガと比べて所有者シェアが断然低いのですが、最近ポルトギーゼやヴィンテージウォッチをよく見かけるようになってきました。

それでもアクアタイマーを付けている人と出会うことは滅多にないので、たまに見かけると嬉しくて話しかけたくなりますね。

それでは最後にまとめておきます。

IWC アクアタイマー2000とは

  • 200気圧防水を誇るダイバーズウォッチ
  • 回転式アウターベゼルで、潜水時間を計測
  • サファイアクリスタルの無反射コーティングが綺麗
  • 44mmの大型サイズだが、上品さと高級感がある
  • ブラック&イエローを基調としたデザインが秀逸

このモデルは現在生産終了になっていますが、後継モデルが出ていますので、ご興味がありましたら是非見てみて下さい。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

f:id:yukinohini-yusa:20200320225140j:plain