ゆさん歩

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【再びデニムを】CIOTA(シオタ)のスリムデニムの評判は?サイズ感やコーデも紹介します。

こんにちは、遊佐です。

男性の皆さん、最近デニム穿いていますか?

街を歩いていると、少なからずファッションに興味がありそうな男性はデニムよりもスラックスを穿いていることが多いなと感じます。

実際に多くのブランドがパンツといえばスラックスをメインにリリースしていますし、トレンドの指標になりやすいユニクロでもヒットしているのはデニムなどの5Pではなくスラックスです。

 

いつの間にか進んでいたデニム離れですが、この状況下でデニムをヒットさせているブランドが日本にあります。

それが「CIOTA(シオタ)」

今回はこのCIOTAのデニムをご紹介したいと思います。

 

この記事はこんな人にオススメ
  • CIOTAのデニムの評判は?
  • 細身のデニムが欲しい
  • いかにもな加工感のあるデニムは嫌だ

 

【再びデニムを】CIOTA(シオタ)のスリムデニムの評判は?サイズ感やコーデも紹介します。

CIOTA

CIOTA

ファクトリーブランド

CIOTA(シオタ)は岡山にある株式会社SHIOTAが手がける日本のファクトリーブランド。

SHIOTAは他ブランドのOEMを請け負っている工場であり、また生地屋でもあります。そこに数々のブランドでデザイナーとして活躍してきた荒澤氏をデザイナー兼ディレクターとして迎えて始動したのがCIOTAで、製作における全工程を自社で行っています。

 

ミリタリーやヴィンテージからインスパイアされたデザインが特徴で、アウターやカットソー、パンツなどトータルで展開しています。

コロナ禍直前の2019年秋にスタートした新鋭ですが、それからわずか3年足らずで既に多くのファンを獲得しており、大手セレクトショップ含めて取引先は多数。

縫製、生地、デザイン、ディレクションそれぞれのエキスパートを自社で揃えられたのはやはりでかいです。

デニムが人気

CIOTAの人気アイテムがデニムで、ブランドが最も力を注いでいます。

CIOTA

このご時世にデニムが人気というのは結構すごいことなんですよね。

冒頭で話したように最近はスラックス人気が圧倒的に高く、反面デニムを穿く人は少なくなってきているんです。着心地のいい洋服やジェンダーレスなコーデが普及していった影響か、5Pデニムのような男臭くお世辞にも快適な着心地とは言えないアイテムは残念ながら時代性に合っておらず、特に若い子たちには受けないんだと思います。またデニムを育てるというような経年変化にも興味がないかもしれませんね。

 

そんな状況下でCIOTAはデニムに力を注いでいるわけで、その気概だけでも称賛に値するのですが、見事に結果も出しました。

後述していますが生地に高級コットンを使用したり、ものによっては本藍染めだったりと手間と金がかかって仕方がない作り込みをしてるんですよね。その分価格は安くないですが、正直もうちょっと価格を上げてもいいんじゃないかと思えるほど上質な品を揃えています。

それでは次項からそのデニムについて見ていきましょう。

「スリム」

クリーンな見た目

ciotaのデニムにはストレート、ワイド、テーパードなどいくつか種類があるのですが、今回ご紹介するのは「スリム」というモデルで、60年代ヴィンテージのスリムデニムからインスパイアされています。

スリムは一時的に生産がストップしていたのですが、今年久しぶりに復活しました。

CIOTA

ややハイライズになっており、キュッと絞られたウェストと丸みのあるヒップ周りとのコントスラストが特徴的。ハイライズパンツは今ではメンズよりもレディースでよく見られるデザインで、ウェストから裾までの長さがある分、脚長効果が期待できます。

ヒップから膝、裾にかけてテーパードしていき、裾幅は16センチ。

ヴィンテージに倣って、脇線が巻き縫いのWステッチ仕上げになっているところもポイントです。

 

デニムには13.5オンスのインディゴ生地が使われています。

この生地の表情がイイ。

縦落ち感が控えめで美しいんですよね。

このぐらいの加工デニムだと縦落ちやヒゲ処理などがもっと大胆にされているものも多いのですが、CIOTAはそのあたりの処理に関して気を遣っているのか、とても上品な仕上がり。ハイライズシルエットと相まって、クリーンな雰囲気を作っています。

この辺りのデザインはディレクターの手腕が発揮されていますね。

CIOTA

後ろのウェスト部分には白いフラッシャーが仮縫いされており、ブランドの世界観が作られています。

生地に綺麗に映えているので残したくなりますが、まあ取りますよね。

中には取ってない人もいるのですが、個人的には取るのがいいかと思います。こんなところでCIOTAアピールしたくないし・・・。

CIOTA

パッカリングも綺麗だわ。

男くさいデニムも好きですが、こういうノイズ少なめのデニムも趣があって良いですね

柔らかい穿き心地

デニムに限らず、CIOTAのコットン製品にはスビンコットンという超長綿が使用されています。

スビンコットンはインド在来種のスジャータコットンとシーアイランドコットンを掛け合わせたもので、超長綿の中でも最高峰のクオリティを誇ります。

 

このデニムに関しては緯糸にスビンコットンが使われており、柔らかい穿き心地を味わえます。ストレッチが効いているから穿きやすいとかいう類ではなく、肌への当たりがとにかく優しい。

デニム離れの要因の一つにデニム特有の「ごわついた生地感」というものがあると思いますが、これが見事に解消されています。

加えてスビンコットンは耐久性が高いので、デニムパンツにはうってつけの素材。

スビンコットンは本当に優秀です。

 

このスビンコットンの中でも特級の品とされる「スビンゴールド」が使われている服もあり、以下の記事で紹介していますのでよろしければ読んでみて下さい。

www.yusanpo.com

 

デニムが敬遠される状況で、なぜCIOTAのデニムは人気なのか?それはクリーンな雰囲気と快適な穿き心地が備わっているからだと、実際に見て穿いてみて確信しました。

コーデ

ハイライズのスリムパンツとくればタックインスタイルが似合います。

CIOTA

黒のオーバーサイズTシャツをタックインして、レトロな雰囲気に。

素材に表情のあるものを選ぶと、デニムの風合いとシンクロして尚良しです。

写真ではデニムと同じスビンコットンのTシャツを着ています。

www.yusanpo.com

 

足元にはトップスと色を揃えて黒のアディダスキャンパスを持ってきました。

www.yusanpo.com

キャンパスはこういうレトロスタイルに本当に合う。

CIOTA

ジョブスみたいな格好とも言えますね。

実際にCIOTAはシンプルなデザインを心がけていますので、こういうコーデは作りやすい。

CIOTA

腰回りのバックシルエットは個人的に気に入っているところです。

 

サイズ感

172センチ細身体型の僕はサイズ30を着用しています。

普段は29インチを着用することも多いのですが、29だと細すぎたので30を選びました。

公式でもサイズを1〜2インチ上げて穿くことが推奨されているようなので、結果的にそれに従う格好になっています。

CIOTA

サイズアップさせるとはいえ、お尻はぶかぶかにならないように気をつけたほうがいいと思います。むやみにサイズアップするのはNGです。

まとめ

ここがポイント
  • CIOTAは縫製、生地、デザインがそれぞれハイレベルで揃ったファクトリーブランドである
  • デニムが人気でアイコン。他社では嫌がられるかもしれないほど上質さを追求
  • クリーンな見た目と快適な穿き心地
  • コーデはタックインスタイルがおすすめ

いつの間にかデニムを敬遠するようになっていた方々、CIOTAはそんな貴方にこそピッタリかもしれません

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