ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

元地元民が案内 初めての金沢一人旅(前編)

ブログ開始6回目にして、ようやく金沢の記事が書けました。

オススメのお店やスポットは沢山あるのですが、それは追々紹介していきたいと思います。

それより先に、ワタクシ遊佐がオーガナイズした金沢観光ルート、名付けて「遊佐の栞」をご紹介します。

プロフィールにも記載しているとおり、僕は昔、富山と金沢に住んでいたことがあるんです。

そして今でもちょくちょく遊びに帰っており、住んでいた時には知らなかったお店を見つけて喜んでいます。

つまり遊佐の栞とは、地元民と観光客の両方の視点を持った僕が、金沢と富山へ皆様をご案内する旅のシオリです。

「どのようにしたら、効率よくゆっくりと観光できるだろうか」

「オススメのお店がたくさんあるけど、結局どこがいいのか」

そんな旅につきものである、嬉しい悩みを解決してきたいと考えています。

後、僕が大事にしているポイントがもう一つあります。

それは人とのコミュニケーション。

僕は一人旅が大好きです。

行ったことのない現地の文化や風土を知り、自分の視野や見分を広げたいからです。

そして僕が旅行を「楽しかったな」と思えた時は、必ずといっていいほど現地で素敵な出会いがありました。

初めて出会うお店の方や、お店で隣に居合わせた地元のお客さん、観光客。

そんな方たちとのコミュニケーションは新鮮で楽しくこの場所へまた来たいな」と思わせてくれるのです。

僕は金沢や富山が、これから訪れるかもしれない皆様にとって「また来たい」場所になって欲しい。

そんな思いを込めて「遊佐の栞」を作りました。

 

この「遊佐の栞」は、以下2点によって内容が変わります。

  1. 金沢に来たことがあるかどうか
  2. 滞在期間はどのくらいなのか

 

今回は

  1. 初金沢
  2. 【1泊2日】

の方に向けた遊佐の栞を書きました。

それでは早速いきましょう。

 

金沢駅

f:id:yukinohini-yusa:20200201004724j:plain

WELCOME TO KANAZAWA!

金沢のシンボルといえる鼓門が、あなたをお出迎えします。

金沢駅は、世界で最も美しい駅14選に選出されており、駅自体が観光スポットです。

駅に着いたら、まずは荷物をロッカーに預けてしまいます。

宿泊ホテルに先に預けてもいいのですが、今回案内するルート上では非効率なので、ロッカー預けを採用しました。

荷物を預けたら、鼓門をバックに記念撮影しておきましょう。

f:id:yukinohini-yusa:20200201235137j:plain

駅前には、快くシャッターボタンを押してくれるいい人たちが沢山いますから、一枚は撮ってもらっておきましょう。

撮影が終わったら、朝ごはんです。

まずは「北鉄バス一日フリー乗車券」というチケットを買います。

このチケットを持つと、以下の3種類のバスに一日乗り放題。

  1. 城下まち金沢周遊バス
  2. 兼六園シャトル
  3. 一般路線バス

レンタカーや、マイカーもいいですが、余程の理由がなければ買っておくことをオススメします。

ただし、3.の路線バスだけ少し気を付けて下さい。

チケットが無効になる区間があるので、運転手さんに行先の確認をしておいたほうがベターです。

そして1.の「城下まち金沢周遊」バスには、左回り、右回りルートがあり、目的地によって選択する必要があります。降りる駅によっては、遠回りになるのでちょっとだけ気を付けてください。

ただ、周遊時間がそんなに長くないので、反対のルートを選んだとしても絶望するほどのことでは全くありません。

 

次は近江市場という場所に向かうため、武蔵が辻・近江市場前のバス亭で降ります。

この場合は左回りルートのバスに乗ります。

兼六園シャトルと路線バスでもOKです。

 それでは出発しましょう!

 

【時刻表】

金沢駅東口(9時5分)

 

↓ バス約5分

 

武蔵が辻・近江町市場(9時10分)

 

もりもり寿司(朝ごはん)

f:id:yukinohini-yusa:20200201005108j:plain

近江市場に着いたら、もりもり寿司へ向かいます。

行列が出来ているかもしれませんが、回転がはやいので問題ありません。

お店に入れたら、まずは一杯いっときましょう。

金沢旅行の前途を祝い、乾杯!

f:id:yukinohini-yusa:20200201234604j:plain

 もりもし寿司は、金沢を代表する回転寿司屋さんです。

市場という立地を生かした、鮮度の高いネタを味わえますよ。

値段も良心的で、お腹いっぱい食べられます。

このお店限定の近江町三点盛りはオススメです。

腹ごしらえを済ませたら、次の目的地「東茶屋街」へ向かいましょう。

バスに乗ってもいいのですが、腹ごなしも兼ねて、街を見物しながら歩きましょう。

徒歩10分~15分程で到着しますので、そう遠くありません。

 

【時刻表】

近江市場(10時30分)

 

↓ 徒歩約10分

 

東茶屋街 (10時40分)

 

 

東茶屋街

f:id:yukinohini-yusa:20200201230133j:plain

東茶屋街は、金沢を代表する観光スポットです。

情緒溢れる茶屋街で、国の重用伝統的建造物群保存地区に指定されています。

もしお気に入りのカメラを持ってきていましたら、出番ですよ。

この定番構図で、お気に入りの一枚を撮って下さいね。

ちなみに、夜の茶屋街オススメです。

f:id:yukinohini-yusa:20200201232622j:plain

というのも、昼間の茶屋街でカメラを構える際に、皆が思うこと1つ。

 

「人が多すぎて、写真トレナイよ・・・」

 

そんな時には夜までお待ち下さい。

夜になると、一気に人が少なくなります。

が、同じことを考えるカメラマンさんたちがいますので、

やはり、譲り合いの精神で撮影しましょう。

撮影タイムが終了し、散策が住みましたら、ティータイムです。

 

菓舗 kazu nakashima(カフェ)

f:id:yukinohini-yusa:20200201231323j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200203121207j:plain

散策が住みましたらとは言ったものの、本当は茶屋街に着いたら先に行ってほしいです。

お昼から15時までの時間帯は大行列必死ですので、出来れば午前中に行きたいですね。

東茶屋街は人気カフェ店が目白押しで、特にこのお店は超人気です。

行列に並ぶ価値が十二分にありますが、ぶっちゃけ並びたくないな~(笑)

このフルーツ大福は、食べると幸せな気持ちになれるので、是非お試し下さい。

f:id:yukinohini-yusa:20200203000710j:plain

東茶屋街は素敵なところですが、僕はそこに向かうまでの景色も大好きなんです。

春夏秋冬、この景色を撮っていけたらと密かに思っております。

さて、ちょっと歩き疲れてきたかもしれません。

ここで軽くランチタイムにしましょう。

 

オリエンタルブルーイング(ランチ)

f:id:yukinohini-yusa:20200201232657j:plain

東茶屋街入り口の向かいにあるお店で、自家製のクラフトビールとナポリピザが堪能できるブルーパブです。

ブルーパブとは、店内に醸造所があり、作り立てのビールが飲めるお店のことです。

f:id:yukinohini-yusa:20200201230223j:plain

f:id:yukinohini-yusa:20200203001911j:plain

 ブルーパブだけに、外国人のお客さんが多く、店内はいつも賑やかです。

地元の方もよく遊びに来ており、金沢の日常としても欠かせない名店です。

このお店に関しては、後日改めて記事を書きたいと思います。

さあお腹いっぱいになったら、次の目的地「21世紀美術館」へ向かいます。

今度はバスに乗りますので、最寄りのバス停「橋場町」に行きましょう。

 

【時刻表】

橋場町(13時45分)

 

↓バス約8分(城下まち金沢周遊右回りルート、路線バスのどちらか)

 

広坂・21世紀美術館(13時53分)

 

21世紀美術館

f:id:yukinohini-yusa:20200201232747j:plain

どのガイド本でも必ず載っていますので、説明は割愛いたします(笑)

「真にこのアートを理解できる日は来るのだろうか」

というのが、僕が初めて行った時の感想でした。

 

さて数々の難解なアートに触れて、おそらく頭が疲れていると思いますので、

お茶にしましょう。

疲れたらお茶しましょうとか、ご飯食べましょうになっていますが、それは表向き。

ナイスタイミングで、現在地付近の素敵なお店に行けるようにプランニングしております。

なので、

「なんだよこの遊佐とかいう奴、めちゃくちゃ休むじゃん」

とか言わないでくださいね。

 

時刻表】

広坂・21世紀美術館 (15時52分)

 

↓バス約3分(兼六園シャトル) ※徒歩でも行ける距離です!

 

香林坊 (15時55分)

 

cafe ashito(カフェ)

f:id:yukinohini-yusa:20200201232833j:plain

 香林坊で降り、裏手側の「せせらぎ通り」へと歩きます。

せせらぎ通りは、カフェや雑貨、洋服屋が立ち並んでおり、観光地というよりは地元の人達がよく歩いている場所です。

そこの一角に、小さなカフェがありまして、名前が「cafe ashito」です。

看板がなく、見つけにくいお店としばしば言われていましたが、最近看板が出来たみたいですよ。

ここの店主が、まだ20代の若い男性なのですが、非常に好青年です。

県外から移住してきており、金沢が気に入って移り住んでいます。

礼儀正しく、人懐っこく話しかけてきてくれる店主で、彼のファンも多いみたいですね。

よろしければ、コーヒーとガトーショコラを頼んでみて下さい。

 

店主、店内、メニューに癒され、気が付けば結構な時間が過ぎているかもしれません。

そろそろ金沢駅へ、ロッカーに預けてきた荷物をとりに戻りましょう。

 

【時刻表】

香林坊 (17時3分)

 

↓バス約10分(城下まち金沢周遊右回り、兼六園シャトル、路線バス)

 

金沢駅東口(17時13分)

 

金沢駅東口

f:id:yukinohini-yusa:20200203100339j:plain

金沢駅の鼓門が見えてきましたね。

夕方の金沢駅周辺は仕事帰りの人が多くなり、金沢の日常が垣間見えます。

個人的に、金沢観光スポットに指定しています。

こんなところを観光スポットにするガイドなんていないと思いますが、観光客は

こういう何気ない景色や住まう人たちを見て、金沢に住んでみたいなと思うのかもしれません。

鼓門前で、また写真撮影してみるのもいいですね。

駅前にはTVリポーターがよくスタンバイしており、もしかしたら駅前インタビューされるかもしれませんよ。

ロッカーから荷物を取り出したら、香林坊に引き返しましょう。

今夜泊まるホテルにチェックインします。

 

【時刻表】

金沢駅東口 (18時)

 

↓ バス約10分(城下まち金沢周遊左回り、兼六園シャトル、路線バス)

 

香林坊 (18時10分)

 

ホテルトラスティ金沢香林坊(本日のお宿)

f:id:yukinohini-yusa:20200203103138j:plain

古都金沢を表す和テイストかつモダンな造りで、とても洗練されたホテルです。

そして金沢観光の拠点として、これ以上ないくらい好立地にあります。

金沢駅、観光スポット、夜の飲み屋街、バス停、それぞれへのアクセスが素晴らしく良いので、宿泊ホテルに迷ったらトラスティです。

 

荷物を置いて身軽になったところで、本日最後のイベント「金沢ごはん」のお時間です。

ホテルからすぐの場所、木暮町に居酒屋ストリートがありまして、今日はその中の1つ「わ食場 はす家」に行きます。

人気店なので、予約しておいたほうがいいですね。

 

【時刻表】

ホテルトラスティ金沢香林坊 (18時40分)

 

↓ 徒歩5分

 

はす家 (18時50分)

 

 

はす家(ディナー)

f:id:yukinohini-yusa:20200201232907j:plain

「はす家」は、地産地消をテーマにした創作和食居酒屋です。

新鮮な魚介、加賀野菜、そして店名にも由来する蓮根を使った料理を頂けます。

地元の人にも愛されるお店で、常連な会話がよく聞こえてきます。

f:id:yukinohini-yusa:20200201233305j:plain

日本酒好きな方は、地酒が揃っていますので、頼みましょう。

ある日の僕は「菊姫」をチョイスしました。

 

さて、楽しい金沢の夜を過ごせたなら、後はホテルでゆっくりしましょう。

もちろん、近所には他にも名店が沢山あるので、はしご酒もいいですね。

でも明日二日目が、二日酔いで台無しにならないように、くれぐれもご自重くださいませ。

 

金沢旅行一日目の案内はこれにて終了です。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。