ゆさん歩 trip & hobby

金沢と富山を元地元民の目線でご紹介。また趣味であるカメラ、ファッション、脳科学についても少し書いていきます。

長年の夢を叶えました!登山ビギナーの立山レポート vol.1

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皆様はじめまして。

管理人の遊佐(YUSA)と申します。

昨年の夏、富山県は立山登山に初めて挑戦してきました。目の前に広がる壮大な景色に、最後まで魅了され続けることになり、行ってよかったなと心の底から思っています。この思いを形に残しておくため、このたびブログを始めました。

そしてこのブログが、立山登山を初めて試みている方々への参考になれば幸いです。

記事では登山中の主要ポイントごとに、到達時刻を記載しているので、登山のタイムスケジュールを掴めるようになっています。

ポイントごとの到達所要時間を把握すると、登山プランだけでなく、下山後も含めた一日全体のスケジュール管理がしやすいです。

いささか些末な内容となっていますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

登山レポートは三部構成にしました。

それでは早速いってみましょう。

 

Let's climb Mt.Tateyama!

 

早朝の富山駅前

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早朝5時頃の富山駅前です。

普段は静かですが、お盆中は登山シーズン真っ盛りなので、駅前は登山客で賑わっていました。

各々準備をしながら始発の電車を待っています。

そんな登山客だけでなく、オール明けなのか、気怠そうにしている大学生達も見かけました。

話し声こそ聞こえませんでしたが、「今日バイトだわ。」「授業何限から?」とか言っていたのではないでしょうか。

そんな彼らに、学生時代の自分を投影させて、少し懐かしんでしまいました。

富山県は学生時代を過ごした場所なので、こんな光景を見ると、青春の匂いが否応なく香ってきます。

オール明けの早朝に歩く、町の喧騒は今でもはっきりと覚えており、優しい記憶です。

富山駅出発

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立山駅行きの始発に乗り込みます。終点の立山駅まで約1時間程かかるので、この間で睡眠をとることにしました。

4時起きは中々辛いものですね。どこでも寝られると思う程に、めちゃくちゃ眠かったです。

発車後、静かで起伏のない時間が続き、ゆりかごのように電車に揺られ続けると、いつの間にか夢の中に。起きる頃には終点立山駅目前でした。

立山駅

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立山駅に到着。山々に囲まれ、空気は澄み、小鳥の囀りが穏やかに届く、清々しい朝の光景が迎えてくれました。この地点で、既に気温が下がっており、とても涼しかったです。(標高475M)

朝はゆっくりしたかったので、当初はこの近辺でホテルをとろうと考えました。しかしお盆の時期が影響して、空いているホテルは1つもなかったんです。

ここからケーブルカーに乗って先へ進むのですが、注意点が一つあります。

登山入り口である室堂まで、ケーブルカーとバスを乗り継いでいくため、ここ立山駅でチケットを買わなければいけません。

このチケットを手に入れるまでに、けっこう時間がかかるので、気を付けて下さい

僕が到着した時点で、既にチケットカウンターではかなりの行列が発生しており、結局40分ぐらい並ぶことになりました。

始発で行ってこの有様です。他に、立山駅周辺のホテルに宿泊している人たちや、車で来ている人たちがいることを忘れてはいけませんでした。

この行列待ちを課してくるのが、いわゆる「当日券」。WEB予約で、先にチケットをおさえておくことを、皆様には強くオススメいたします。

僕も事前に知ってはいましたが、時既に遅く完売でした。

お盆時期は宿泊ホテルも含めて、早めに準備しておく必要があるなと改めて感じています。

ようやくチケットを購入し、僕がケーブルカーで出発した時刻が7時半。立山駅に到着したのが6時過ぎでしたので、約1時間半もここで滞在していることになります。 

 WEB予約、大事です。

 

いざ室堂へ

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行列待ちをクリアし、ようやくケーブルカーに乗りこみました。美女平という地点へ向かいます。この間7分ぐらいです。

この美女平で標高977M。ここから約1時間かけて、バスで標高2450Mの室堂へ向います。

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途中にある称名滝などの名所を、ゆっくり眺められるように走ってくれました。

丁寧なガイドアナウンス付きで、退屈せずに車内を過ごせます。

高度1500Mを駆け上がり、いつの間にか下界から完全に遮断された世界になっていました。

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着きました!ここが本当の登山入口である立山室堂です。

既に十分満足過ぎるほどの、いまだかつて見たことのない壮大な景色が目の前に広がっています。

叙景に乏しい僕は、「すげー」、「やばい」を連呼していました。

昂る気持ちをコントロールしながら、持ってきたカメラで撮影タイムに突入。パノラマの景色と相対します。

この時に撮った写真の枚数が異常に多かったので、気持ちのコントロールは出来ていなかった模様です。

しかし、ここスタート地点でそんなに長居するわけにもいきません。

時刻は8時半過ぎ。ここまではすこぶる順調です。

さあ、無事に登頂出来るのでしょうか。(特になんのフラグも立っていませんが)

次回Vol.2に乞うご期待下さい!